墓じまい・閉眼供養の服装-気候ごとを徹底解説!!

閉眼供養の服装ってどうしたらいいの?-気候ごとのおすすめの服装

「閉眼供養の服装ってどうしたらいいの?」

もう少しで墓じまいの閉眼供養がある方は、当日のお参りの服装なども気にかかるのではないでしょうか。

〔今回の内容〕

  • 墓じまいの服装について
  • 気候に合わせた服装
  • 考えられる色々なシチュエーション

閉眼供養とは、お墓に宿っている魂を抜き取るための儀式です。

他にも位牌やぬいぐるみ、手紙などにも魂が宿るといわれています。

今回は、墓じまいの服装について解説していきます。

この記事を読むと、基本的な墓じまい・閉眼供養の服装が分かるのはもちろん、さまざまなシチュエーションに適した服装まで分かります。

もうすぐ「墓じまいだけど何を着ていけばいいのか不安・・・」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

墓じまい・閉眼供養の服装は平服でOK

閉眼供養の服装は平服でOK

墓じまい・閉眼供養の服装は平服で大丈夫です。

理由としては、閉眼供養のみの場合、家族や近しい親戚のみの参列になるので、特に喪服でないといけないということはありません。

ただし、半ズボンやサンダルなど、あまりにラフすぎる格好はよくありません。

[icon name=”star” prefix=”fas”] 閉眼供養での服装

基本的に平服でOK

 

そもそも平服って?

平服というと、つい私服のようなイメージを持ってしまうかもしれませんが、少し違います。

「平服」の意味を辞典で調べると、「ふだん着ている衣服、またはその服装」という説明があります。
しかし、結婚式の二次会や法事の案内状に書かれている平服とは、正礼服(フォーマル)や準礼服(セミフォーマル)より一段階ドレスダウンした、「略礼服(インフォーマル)」を指します。
SHOPLISTより

ただしこれは、地域や家によっても考え方が異なりますので、気になった方は確認してみたら良いでしょう。

お参りされた方が、一方はダークスーツでピシッと決めていて、もう一方はジャケットのみだとバランスがわるいですよね・・・

基本的に喪服でも問題ない

墓じまい・閉眼供養の服装は、平服で問題ないとお伝えしてきましたが、もちろん喪服でも問題ありません。

特に、故人の追善法要(いわゆる法事)の際には喪服などが適当な服装とされています。

[icon name=”tshirt” prefix=”fas”] 喪服とは

喪服は、喪中の方が着る服で、種類があることに注意が必要です。

  • 正喪服・・・葬儀や告別式などの席で、喪主と親族(三親等まで)が着用するもの
  • 準喪服・・・お葬式や法事などの弔事で最も多く着用される喪服
  • 略喪服(平服)・・・「平服」を指定された場合に着用する、準喪服より格下の喪服

上記のように、平服というと略喪服に当たるということが分かります。

とはいえ、時期によっても着ていく服装を考えてしまいますよね。

次に、夏や冬に相応しい服装を紹介していきます。

気候に合わせた閉眼供養の服装

日本は、四季があるといえば聞こえが良いですが、夏は暑いし冬は寒いですよね。

ここでは、季節によって閉眼供養しやすい服装を紹介していきます。

夏の暑い日の閉眼供養の服装

 

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男性の場合は、上着はなしで半そでのワイシャツにスラックスのような格好でも良いでしょう。

色だけ派手にならないようにすると大丈夫です。

 

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女性の場合は、男性同様、略喪服のような格好で問題がありません。

特に暑い日は日差しが強く、多量の汗が出てしまい気分が悪くなってしまうかもしれませんので、色さえ地味めな色でしたら楽な服装でも大丈夫でしょう。

冬の寒い日の閉眼供養の服装

寒い冬の時期には、男性も女性も準喪服や略喪服の上にコートなどを着るとよいです。

ただし、殺生を連想させてします毛皮や革製のものは避けると良いといわれています。

もし雨の日だったらどんな服装がいいの?

もし雨の日だったらどんな服装がいいの?

もし雨の日だったらどんな服装についても、晴れの日と特に変える必要はありません。

雨よけようの傘や雨具などは持参する必要があり、気温が下がりそうなときには少し暖かい服装にするとよいでしょう。

墓じまいのときには、たいてい石材屋に依頼していると思いますので、その方がお参りしやすいようにパラソルやテントなどを用意してくれています。

お墓の閉眼供養の場合、動きやすい服装で行ってもいい?

お墓が山奥の足場が悪いところにある場合は、動きやすい服装で問題ないです。

たとえば、地方の墓地などに多いのですが、山場に墓地を作られている場合が多くあります。

そこは滑りやすいところも多いので、あらかじめスニーカーなどでお参りしても良いでしょう。

閉眼供養の準備とマナー

ここまで、墓じまい・閉眼供養の服装をお伝えしてきましたが、お供え物や気を付けなければいけないマナーなども知っておきたいですよね。

[icon name=”info” prefix=”fas”] 閉眼供養の準備するもの
  • お布施
  • 供花・供物
  • ろうそく・線香・数珠
  • 香典

 

マナーに関しては、準備するものと服装に気を付けているとよいでしょう。

墓じまいの他にも、関連記事で解説していますが、位牌や仏壇、手紙やおもちゃなどにも魂が宿るといわれているので、本来でしたらそれらも魂抜きをする必要があります。

[clink url=”https://tonahoto.com/heigenkuyo/”]

[icon name=”angle-up” prefix=”fas”] こちらに閉眼供養についても解説していますので、気になった方は読んでみてください。

墓じまいの服装 まとめ

ここまで墓じまいの服装について解説してきましたが、カンタンにまとめてみると以下のようになります。

今回わかったこと
  • 墓じまい・閉眼供養の服装は平服で大丈夫
  • お参りには気候や地形に合わせた工夫をしても問題ない
  • 夏は暑く冬は寒い、また山間部などの墓地は滑りやすい可能性がある

これから墓じまいをしようとお考えの方の少しでも参考になればと思います。

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